東京文化財研究所と連想出版が協力してデジタル化いたしました「東京文化財研究所所蔵資料アーカイブズ『みづゑ』の世界」の試行版が公開されました。

高野明彦が、NHKラジオ第1「 私も一言！夕方ニュース」にゲスト出演しました。

「科学」2012.10号（岩波書店）の科学時評に、高野明彦執筆の「ボーム・ダイアローグと3.11 情報学」が掲載されました。

渋沢栄一記念財団と「渋沢敬三アーカイブ− 生涯、著作、資料 −」が公開されました。

三重県の、町歩きを支援するアプリ「伊勢ぶらり」が公開されました。

書籍「311情報学 メディアは何をどう伝えたか」(高野明彦・吉見俊哉・ 三浦伸也著）が刊行されました。

川崎市高津区制40周年記念イベント「未来に伝えたい高津の記憶」で、中村佳史がふるさとアーカイブ事業について解説しました。

長野県小布施町で催された「小布施ッション」で、高野明彦が講演を行いました。

高野明彦が電子出版制作・流通協議会の特別会員に就任いたしました。

テレビ東京の情報番組NEWSアンサーで「e読書ラボ」が紹介されました。

高野明彦へのインタビューが掲載された書籍「日本の電子出版を創ってきた男たち」が発行されました。

専門図書館協議会関東地区協議会定期総会記念講演会で、高野明彦が講演を行いました。

7月5日に東京ビックサイトで開催される第19回東京国際ブックフェアの専門セミナー「電子出版の未来」において、高野明彦が座長をつとめます。

国立情報学研究所オープンハウス2012において、「連想情報技術による新しい読書環境の研究」について特別展示を行います。

川崎市高津区の「高津区ふるさとアーカイブ基本構想」の策定、およびスマートフォンアプリ「たかつぶらり」の発信に協力しました。

「立命館大学 日化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」第1回新拠点セミナーで、高野明彦が講演を行いました。

小布施町・北斎ホールで開催された「地域づくりのための図書館・ミュージアムをつなぐシンポジウム」で、中村佳史が基調講演を行いました。

連想出版の第6期通常総会を、2012年1月30日国立情報学研究所内（東京都千代田区一ツ橋2-1-2）にて開催しました。
連想出版の正会員45名のうち、委任状含め過半数以上の出席者の承認のもと、すべての議事が議決されました。